飯田線の車窓風景紹介


飯田線

 これから、飯田線全線の車窓展望をざっとご紹介いたします。

 豊橋を出ると、間もなく豊川鉄橋脇の下地駅。
 ここからは、南アルプスの赤石岳と聖岳が目に入ります。


下地駅から南アルプスを遠望する
500mm望遠、1994/12/29撮影

 でも南アルプスとはいったんお別れ。伊那谷に入ってから もう一度再会することができるのでしょうか。


三河一宮付近(砥鹿神社前)から本宮山を仰ぐ
1994/10/1撮影
 豊川のあたりからの本宮山。
 新城の付近からの開けた景色。
 ...を楽しんだ後は、豊川、そして途中からは天竜川の峡谷を ぬって、列車は進むようになります。


湯谷園地にて
1996/4/29撮影
 豊川(宇連川)上流、湯谷園地の景色。飯田線の線路は正面の断崖に 貼り付いています。

1994/12/29撮影

 これは天竜川(支流)中流の景色。新城から天竜峡までの間は、 ずっとこんな感じの景色が続きます。飯田線南部は、峡谷鉄道といって よいと思います。
 トンネルだらけのこの付近の飯田線は、「地下鉄道」と 揶揄されることもあるようです。


天竜峡
1995/12/30撮影

 しかし、車窓の景色は突如として変わります。

 天竜峡駅を出るとすぐ、 目前まで迫っていた山が突如として後退し、 ふと気づくと、自分が開けた伊那谷の まっただ中にいることに気づきます。


1996/2/11撮影
伊那上郷−元善光寺間付近の眺望

 やがて、南アルプス、中央アルプスの著名な山々も姿を現し てきます。冬〜春の 季節には、冠雪した神々しい姿を見ることができるでしょう。


伊那大島付近から雲巻く中央アルプスを望む
1994/12/29撮影


駒ヶ根付近から宝剣岳、千畳敷を望む
500mm望遠、1994/10/2撮影


伊那市付近の段丘崖(下島−伊那市間)
1995/12/30撮影

 列車はさらに北へ向かいます。終着の辰野まで、楽しい 山岳風景が続きます。


辰野駅にて
1995/12/30撮影

(Jan. 11, 1997)
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このページの写真は、すべて自分で撮影した写真です。
1995-1997, Kragen/眞田則明